2022/10/20
次はいかめしと峠の釜めし
再びやってきたおにぎり

いかめし風おにぎり(税込280円)
鉄道開業150周年記念、今度は函館本線の森駅のいかめし風おにぎりが販売しておりました。イカしてる!なんて私は言いませんが、厳密なことを言うとNewDaysで購入をしたのですが、函館本線は、JR北海道の路線でNewDaysはJR東日本のコンビニになるわけで、若干違うんですね。会社が。

袋を開けてみます。見た目、出汁の効いた白米っていう感じです。

オープンしてみます。パカッ・・・。開けた途端に崩れてきました。ぶつ撮り苦手ですわ。いかはぎっしり入ってます。そして、出汁とご飯とで一緒にしっかり封印されているのでかなりに美味でした。

峠の釜めし風おにぎり(税込300円)
次は、横川にあった「おぎのや」の、峠の釜めし風のおにぎりです。いかめしもそうですが、ロゴがいいですよね(笑)本当にそれっぽいです。峠の釜めし風だから、それっぽく作られているのでしょうから、再現度はかなり高いです。
ちなみに、現在「おぎのや」は閉店をしています。ですが、インターチェンジで峠の釜めしが販売されており、そこで購入することができます。ホクホクです。
「峠の釜めし」は今 形を変えて…駅→ドライブイン→キッチンカー 日常で親しまれる「弁当」へ

ではでは袋を開けてみましょう。椎茸、紅ショウガ、あんず、鶏肉、端っこに銀杏が見えてきました。ちなみに、鶏肉は2つ入りです。この位置に銀杏を混ぜるのには高度なテクニックを用いたでしょう。具だくさんで美味しかったです。

横から。接写だけど意外と高い。
そば茶

JR路線内の自販機(エキュート)で販売されてをみたら、「信州そば茶」を発見。140円で販売されていたので即購入。

右側フォルム。

今年は長野県、信州観光復興元年ということみたいですね。それで、このそば茶が販売されているんですね。感想として、口に入れた際に渋みがありつつも、後から蕎麦の雰囲気が醸し出されてきますね。まさか、そば茶が飲料として販売されるとは盲点でした。

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いかめしというと、イカにご飯が詰まれていますが、おにぎりになると逆です(笑)
歯ごたえよし、信州の10割蕎麦。食べたくなった。