美術 - 鉄道とバスの旅・歴史のブログ

私の街

※これから描かれるものは全てフィクションです。



    短編

  • 私は旅に出る


  • 目的地


  • 青い世界とクラクション


  • 目印


  • 私の目指していた場所




私は旅に出る



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当時の「私」の視界


私の街はいつの間にか消えた。私が消えたのか。それとも何が消えたのだろうか。体は一応あるらしい。「さぁ何が消えたのか、変わったのか。」探す旅に出かけるとするか。しかしそれは、あまりにも突然過ぎた。心を探すのか、すらわからない。私は目を覚ますと、いつも小鳥のさえずりと共に目を覚ます。
自分の何を探すべきかがまだ見つかっていない。私の世界は赤い、赤い、そして青いすべてが1色だ。だからこそ「探せるものと探せないものがある。」言わせないでくれ。

目的地



楽に目的地に着くことはできない。一色に染まった街。大きく聞こえる周囲。デレク・ジャーマンが表現したかった世界とはこういう事か。私は敏感になったと感じるが、一つひとつが冒険へと変わった。不安にもなる。旅立ちにはいつ行けるのか。不安にもなる。一色しかない世界。
私が変わったのか、街が変わったのか。わからない。においや、音、にぎわいが変化したようだが、青、赤、一色の視界の私にとっては、街の変化は感覚ではとらえる事は出来る。だが私の日常にどう影響するかというと、何もない。それが結果だ。私はいつも通り小鳥のさえずりで目を覚ます。

青い世界とクラクション



私 視界 blue 1

当時の「私」の視界


私は気が付いたら青い世界にいた。でも、いつも居るところとは違う。「何だろう、足の感覚、というか雰囲気で感じる」のだ。私は歩道を歩いていると「ピッピッ」っと奥から聞こえた。ここはどこなんだ・・・。慣れない「青い世界」をさまよいつつ、どうやらクラクションのようだ。しかし、自動車はそのままどっかで曲がっていった。怖かった。しかし、私の旅は続く。ここは、私の目的地からどれくらいはなれているんだ。私は繁華街を歩いている際に後ろから走ってくる中高生たちと接触し、転倒した。若い人たちはそのまま逃げていった。私は立ち上がったが、周りは何もしてくれない。世界は青い。出血はなさそうだ。さぁ目的地を目指そう。

目印



私の目指している「目的地」の目印となるもの、においが薄れていく。音も変わり、刺激も変わり、色も変わった。あとはにおいだ。しかしそのにおいも、だんだんと薄れていく。目的地となる私の街はどこにあるのだろうか。名前は覚えているが…。以前、全く違う場所でタクシーに降ろされた。場所名はを伝えてもあまり参考にはならないのだ。

私の目指していた場所



再び、夜らしき時間帯か!?本当にここは私の目指していた街であっているのか。不安はつきない。しかし、目印となるにおいは、なんとなくあっている。おそらく目的地であろう。私はやっと安らぎを得られた。只、これが本当の目的地なのかどうかが分からない。次の日、小鳥のさえずりで目を覚ます。さぁ新たな冒険の始まりだ。



こちらを作るのに影響は受けてますかね。
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祖母が描いた日本画

祖母が趣味で描いた日本画が整理をしたら自宅に何点か見つけまして、ここに載せたいと思います。もし気になった作品などがありましたらコメントをお願いします。ただし、作品名が不明なので「何番のが気になります」といった形でのコメントでお願いします。祖母はすでに他界しているので作品名を聞くことはできません。まっすぐに取れていなかったので、際をPCで修正してたら削れてしまった部分ができてしまったのでそこらへんはご了承ください。※作品は削れてないですよ。では



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以上です。何か気になった作品などがありましたら、コメントをお願いします。


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実験感覚で作成してみました

ブリンクオブシュール

昨日、美の巨人たちでマグリットを放送していたので、触発されてフォトショップでどんな感じになるか試してみました。(シュルレアリスム)満足いくかというと、なんか微妙です。レイヤーとの関係上、上から載せた感が出ちゃうんですよね・・・。肖像権や著作権的に大丈夫か心配はしてますが。ご覧になった方、コメントなどを頂くと幸いです。要素を足し過ぎてしまったかなぁ・・・今考えると。足しすぎるとめちゃくちゃになる危険性があるので若干心配な面もあります。

https://oopswalkman.com/blog-entry-126.html

マグリットに関してはこちらの美術館で観ることができます


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個人的な見解ですが、予習してから美術館に行ってみてはと思います。

横浜美術館が大規模な改装工事をやるようです

タイトル通り、今年の3月1日から横浜美術館が大規模な改修工事をするとのことで、令和5年度中まで行う予定とのことだそうです。というわけで2月28日までの企画展の紹介をしようかと思います。

 改修

3月1日から改修工事が行われる「横浜美術館」

https://yokohama.art.museum

こちら美術館のリンク

まずこの美術館は平成元年に会館(31年前)改修工事は初めてとのこと。改修前の最後に企画展、コレクション展の2つの展覧会が行われています。そしてリニューアル前の企画展となる「トライアローグ」でしばらくの間見納めとなっちゃいます。企画展とコレクション展を是非観に行って堪能しましょう。

●まず「トライアローグ」では横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館から20世紀西洋美術コレクションということでピカソ、ミロ、ウォーホル、マグリットの約120点もの作品から表現の手法や概念の刷新が繰り返されてきた20世紀の西洋美術史を楽しむことができます。

上記のアーティストの主な作品(トライアローグ)

ピカソ 泣く女

ピカソ「泣く女」

ミロ スペインを救え

ミロ「スペインを救え」

ウォーホル マリリン

ウォーホル「マリリン」

マグリット「恋人たち」

マグリット「恋人たち」

●次に「ヨコハマ・ポリフォニー」では横浜発の活動やゆかりの作家たちの創作を中心に約150点から、大正期から高度経済成長期に至るまでの横浜のアートシーンを楽しむことができます。長谷川潔や岡田謙三など、横浜の地で西洋文化に影響を受けた美術家の作品を楽しむことができます。

上記のアーティストの主な作品(ヨコハマ・ポリフォニー)

長谷川潔 「小鳥と花と果物」

長谷川潔「小鳥と花と果物」

岡田謙三「母と子」

岡田謙三「母と子」

「トライアローグ」、「ヨコハマ・ポリフォニー」共に日時指定予約制であらかじめの予約が必要です。会館は10時から18時2月11日を除く木曜日と金曜日が閉館日となります。みなとみらい駅から徒歩3分、桜木町駅から徒歩10分です。


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四谷シモン氏の「ルネ・マグリットの男」を見て感じたこと

ルネ・マグリットの男

四谷シモン人形館 淡翁荘webページより抜粋

この作品はテレビ東京の「なんでも鑑定団」にて知ったのですが、まず初めに感じたのは「顔があるのか」ということです。この作品は1970年の大阪万博に展示されていたもので、四谷シモン氏は有数な人形作家として知られています。決して批判しているのではないですが、マグリットの作品は顔の部分を何らかの手段(語弊のある表現ですが)で顔の部分が隠されていたり、見えなくなっています。

マグリット1

例えばこんな感じです。シュール(シュールレアリズム)といえば、シュールです。

マグリット2

顔は「あなたたちのご想像にお任せします」状態なのです。そこに顔を入れてしまうとその「お任せします」状態が崩れてしまうのです。そういう意味で「あーっ」ていう気分になりました。

総一郎さん

同じような「顔はあなたたちのご想像にお任せします」というシュールな作品といえば私は真っ先に高橋留美子氏の「めぞん一刻」の惣一郎さん(ワンちゃんじゃないほうです)を思い浮かべてしまいます。こちらは写真が破れているというシーンです。姪っ子の郁子ちゃんが破って見えなくなっています。

総一郎さん2

こちらは「管理人さん」の回想シーンです。鼻さきまでは見えますがそっから先は黒くなっています。ここも見せてしまってはタブーということなのでしょう。回想ということで「管理人さん」のように思い入れが強い方だったら顔のパーツは覚えていると思いますが、やはりそこはパンドラの箱。触れてはいけないのでょう。

総一郎さん3

最終話で初めて惣一郎さんの写真(顔)を見ている、五代裕作の様子。五代裕作がみている部分は描かれているが、視聴者側からは見ている様子しか描かれず、顔はわからない。「顔はあなたたちにお任せします」状態なのです。五代は「素敵な方ですね」といいますが、それ以外はわかりません。なので、その惣一郎さん像は「おまかせします」となるのです。そういう意味ではワンちゃんの方の惣一郎さんが、ある意味人格や人物像の穴埋めというとよくありませんが、顔がわからない部分をうまくカバーしているなあと(若干上から目線ですが)感じることがあります。あまり要素を足し過ぎてもいけないとも感じてます。
めぞん一刻」の惣一郎さんの死因も明らかにされていませんが、読者の方々が色々と推察をされています。こちらも合わせてご覧ください。

http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/laixinA.html

まんきつ

プロフィール

WΔlKM∀N

Author:WΔlKM∀N
趣味である、鉄道・バスでの旅ルートから歴史,WWEや洋楽情報などを紹介しております。
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