今回から歌詞のない洋楽の紹介を始めます。ざっくりですが、歌詞のない海外の楽曲ということです。ただ、そうしてしまうと、クラシックやジャズといったものもそれに当たってしまうので、歌詞のない楽曲→基本的に(歌詞のない、ボーカルのない)クラブ音楽というふうに捉えてください。ボーカル、歌詞のあるクラブ音楽もありますし、それと区別するという意味での書かせていただきます。てな訳でタイトルも少し変更させました。あと楽曲をカウントした結果結構な量がありましたのでアルファベット順にご紹介することにしました。少々長くなりましたが、始めたいと思います今回はAから始まるアーティストです。恐らくコアなアーティストがいっぱい出ると思います(笑)興味がありましたらリンク先をクリックしてみてください。
Aardvarck - Nosestep (Cosmin TRG Remix)

Acida Corporation
Acida Corporation - Battlecruiser
Acida Corporation - Blue Wave (A.K.O. Remix)
Acida Corporation - Grand Torino
Acida Corporation - Party Like the Rockstars
Adam - Moments In Time
A-J-Scent - Da Posse
Akvo - Waves (Anthony Castaldo & Alfonso Forte Remix)
Alex Di Stefano - Everybody
Alfonso ForteAlfonso Forte - Combo
Alfonso Forte - Dark Metter
Alfonso Forte - Incredible Fusion
Alfonso Forte - Interference
Alfonso Forte - Great Trip
Alfonso Forte - Great Trip(Loran Valdek Remix)
Alfonso Forte - Like Explosion
Alfonso Forte - Minimize
Alfonso Forte - Random Error
Alfonso Forte - Time Quantum
Alfonso Forte - Terminal
Alfonso Forte – Stutterer
Alfonso Forte - Supreme
Alfonso Forte - Waste (Marco P Remix)
Alfonso Forte - Way Out
Alfonso Forte, Anthony Castaldo - Mega Drive (Alex Long Rmx)
Alfonso Forte & Anthony Castaldo - Old River
Alien Rain - Space Age
Alter EgoAlter Ego - Rocker
Alter Ego - Beat The Bush
Alter Ego - Vincent Van Dance
Alter Ego - Daktari
Alter Ego - Why Not?!
Alter Ego - Fuckingham Palace
Alter Ego - Jolly Joker
Alter Ego - Queen Annes Revenge
Alter Ego - Chicken Shag
Alter Ego - Third World Food on Upper East Side
Alter Ego - Chocolate Box
Alter Ego - Mensa
Alter Ego - Die Tuba & Der Schneebesen
Alter Ego - Smithereens
Andre Harris - I Can't Take It (Andre's Original)
Andrea Frisina, Slackers Project, Pirania - Wave Of Madness
Andrea Giuliani & Luca Rossetti - Minimario Jump
Andrea Giuliani – Firemario
Angy KoreAnGy KoRe - Gitana
AnGy KoRe - Gitana (Alfonso Forte & Anthony Castaldo Rmx)
Angy Kore & Alfonso Forte - Bazz
AnGy KoRe, Pascal Nuzzo - Manga
Aphex Twin - Analogue Bubblebath
Aphex Twin - Digeridoo
Arnaud Rebotini 777 (Discodeine Remix)
ATFC - Attackerz (Club Mix)
AudionaticaAudionatica - Amatra
Audionatica - Frühlingserwachen
Audionatica · Dani Kiss-Mutterkorn
Audionatica - Black Tower
Audionatica - Control the Dancefloor
Audionatica - Run The Line
Audionatica - Secret
Audionatica - Secret (Patrick Zigon Remix)
Audionatica - Sunday Morning
Audionatica – Space
AZ - I Found It
こちらで紹介している主なアーティストの写真です。次回はBから始まるアーティストのご紹介をしてみたいと思います。一応不定期の掲載となってます。なので次回またお会いしましょう。ではではさよなら!
ダンス・エレクトロニカランキング2回目Bから始まるアーティストはこちらから
https://oopswalkman.blog.fc2.com/blog-entry-49.html

画像は
https://wwe.co.jp/news-20200820-vol1/より抜粋
今年のWWEサマースラムはビックカードが多かったですね。そしてコロナ禍ということでサンダードーム導入後のはじめてのPPVとなりましたし。わたしもサンダードームを初めてみて、こういう形で観客と選手が対面できるということで、選手のボルテージも上がると思いました。リモートの使い方次第ですね。
https://www.tokyoheadline.com/510718/サンダードームについてはこちらをご覧ください。

スマックダウン王者 ベイリー対アスカのスマックダウン女子王座戦

そして、ロウ王者 サシャ・バンクス対アスカのロウ女子王座戦という1回のPPVで2回の試合をするというアスカ選手の過酷なカード。

WWE王者 ドリュー・マッキンタイア対 ランディ・オートンのWWE王座戦。レジェンドキラー、のランディ・オートン自体がもうレジェンドになってきているんではないのでしょうか(笑)最近だと、R指定のスーパースターことエッジやその相方の、クリスチャンを倒したりはたまた、ネーチャーボーイことリック・フレアをロー・ブロー。HBKことショーン・マイケルズをRKOで撃沈させたりと名レスラーを次々とぶっ倒してきました・・・。正式な試合だったりマイクパフォーマンス中だったりと、もう1つの愛称、完全な「毒蛇」です(笑)
そのような行いに怒ったマッキンタイアと毒蛇さんとの対決です。

月曜夜の救世主、セス・ロリンズとの抗争から発展しました。ドミニク・ミステリオ対セス・ロリンズ(ストリート・ファイト戦)
レイ・ミステリオの息子、ドミニク君がPPVデビューです。モニターにはお母さんらしき人とミステリオ本人がセコンドとして様子を見てましたね。ドミニク君の体の柔軟性や619を最後にやっているのを見て、お父さん、そしてトレーニングセンターでかなりトレーニングをしていたのだなぁと見受けられます。とりあえずお母さん、ルイ・ヴィトンのノースリーブを着ておりましたのでそっちにも目がいってしまいました(笑)

これらのカードの中ではアスカ選手の2回の試合の他にこのマンディ・ローズ対ソーニャ・デビル(右側の選手)の負けたらWWE退団マッチが気になっていました。オーティス、マンディ。ドルフ・ジグラー、ソーニャの抗争からこういう形へと発展し、スマックダウンでソーニャ・デビルがマンディ・ローズの髪を切り落としたりと激化。とうとう負けたら退団マッチへと展開しました。
ここで気になったのが、ソーニャ・デビルが試合前に退団の意思を団体側に伝えていた、ということを小耳にはさみました。それは事実なのはわかりませんが、今月このような事件がありました。
https://www.nikkansports.com/battle/news/202008170000324.htmlソーニャ・デビルを付きまとっていたストーカーが逮捕されたという事件です。容疑者は人質にしようと考えていたそうです。その事と退団につながっているかはよくわかりません。もし試合前に退団の意思を団体側に伝えていたというならば、〝八百長〟と言ってしまうと流石にいい過ぎですが、とりあえずその様なストーリーがあったということだと思います。

ペイジ(1番左)は首の怪我のため引退中、ソーニャ・デビルは退団ということは「アブソリューション」は崩壊してしまったということは事実です。マンディ・ローズの今後とペイジの今後、そしてソーニャ・デビルはこのあとどうなっていくのか...。展開というか見守っていきたいと思います(ファンとして)
※補足ですがまぁ気になったこととして、レイ・ミステリオってリングに戻った際(2018年 SmackDown 1000)カラコンを付けて戦ってましたが、少し前からカラコンをやめてその後セス・ロリンズにやられるという流れに(ざっくりと)なっていました。カラコンやめた理由はなんだったのかなぁという点とドミニク君は父さんのようにマスク入場やマスクで戦うといったことは今後あるのかなぁなんて若干気になりました。
プロレスランキング

おすすめの洋楽7回目は
R.E.M.に絞ってお送りしたいと思っています。前回と同様、選びきれなかったからです。優柔不断って怖いですよね(笑)今回も前回同様で、アルバムをリリース順に振り返りつつ、おすすめビデオクリップを張っ貼ける形で行こうかと思います。
詳しい説明などはおすすめの洋楽(1)にて記載されております。よろしければそちらも合わせてご覧ください。
おすすめの洋楽(1) ポップス編はこちら
https://oopswalkman.blog.fc2.com/blog-entry-27.htmlメンバーは左からピーター・バック(ギター)、マイク・ミルズ(ベース)マイケル・スタイプ(ボーカル)、ビル・ベリー(ドラム 97年に脱退)
以下wikipediaより引用
アメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。1980年に結成され、2011年に解散。2004年にローリング・ストーン誌が発表した「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第97位に選ばれている。2007年にロックの殿堂入り
インディーズから「Green」へワーナーと移籍します。
〇影響を受けたアーティスト
グレン・キャンベル
トム・ヨーク
クリス・マーティン
デーモン・アルバーン
パール・ジャム
ソニック・ユースなど数多くのアーティストに影響を与えてくれました。私も
R.E.M.のアルバムを手にする際に「ロック界に欠かせないバンド」というキャッチコピーを目にして、「おぁ、スゲー」と当時は思うほどでした。
とりあえず、インディーズ時代の楽曲をまずは振り返りたいと思います。
Murmur(1983年にリリース)

Radio Free Europe
https://www.youtube.com/watch?v=B7Dekd24kMM↑必須的な楽曲です。
Talk About The Passion
https://www.youtube.com/watch?v=kKRWiJerZukReckoning(1984年にリリース)

So Central Rain I'm Sorry
https://www.youtube.com/watch?v=2taJLBGoMi8Fables Of The Reconstruction (1985年にリリース)

Feeling Gravitys Pull
https://www.youtube.com/watch?v=GOMUxqK2pEgCan't Get There From Here
https://www.youtube.com/watch?v=xQ5SGq96xaELifes Rich Pageant(1986年にリリース)

Cuyahoga
https://www.youtube.com/watch?v=deTl5FGnL7YDocument(1987年にリリース)

It's The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)
https://www.youtube.com/watch?v=KjjxH9O_PjAThe one I love
Gardening At Night
https://www.youtube.com/watch?v=Fz2omq8QTu8↑タイトルを直訳すると、夜のガーデニングという感じなのでしょうが、聴いてみるとノリがいいんですよね!
Green(1988年にリリース)(こちらからワーナーへ移籍)

Pop Song 89
https://www.youtube.com/watch?v=gNkKq9mVeVcGet Up
https://www.youtube.com/watch?v=R1rFE-J0IbYStand
↑この楽曲も流行りましたね。
World Leader Pretend
https://www.youtube.com/watch?v=YoQ4aR393Is Orange Crush
Out Of Time(1991年にリリース)

Radio Song
https://www.youtube.com/watch?v=Q1LAtaxgfDk Losing My Religion
↑
R.E.M.というとやっぱこれなのかなぁという1曲です。
Shiny Happy People
↑隠れた名曲です。
Near Wild Heaven
https://www.youtube.com/watch?v=WOCr08C5uCYAutomatic For The People(1992年にリリース)

Drive
Try not to breathe
https://www.youtube.com/watch?v=RokyGRQP0noThe sidewinder sleeps tonite
https://www.youtube.com/watch?v=Vud_KcNhBak↑よーく聴いてみると空耳要素が多い楽曲です。
Everybody Hurts
↑楽曲の内容も、聴いてて癒されますね。
Monty Got a Raw Deal
https://www.youtube.com/watch?v=w-zWXy9R8DgStar Me Kitten
https://www.youtube.com/watch?v=QGfC8uoNCgIMan On The Moon
↑この楽曲からのちに映画化されました。
Nightswimming
↑〆の曲としてもぴったしな楽曲です。
Monster(1994年にリリース)

↑このアルバムからボーカル、マイケル・スタイプはスキンヘッドになります(笑)
What's The Frequency, Kenneth?
Star 69
https://www.youtube.com/watch?v=7l7nlQ24VfITongue
https://www.youtube.com/watch?v=_jYbCa4dSY0Bang And Blame
New Adventures In Hi-Fi(1996年にリリース)

How The West Was Won And Where It Got Us
The Wake-Up Bomb
https://www.youtube.com/watch?v=gi6oi-SeGOENew Test Leper
Undertow
https://www.youtube.com/watch?v=fvG1FuFk8BkElectrolite
↑この楽曲のビデオクリップは
R.E.M.の世界観が丸出しです。
Up(1998年にリリース)(マイク・ミルズ脱退後初のアルバム、メンバーが3人へ)(脱退理由は普通の生活に戻りたいからとのこと)

Airportman
https://www.youtube.com/watch?v=28VlDklpidw↑こちらも隠れた名曲です。
Lotus
↑ロータス・・・蓮です。個人的ですが、この楽曲で蓮を英語でLotusということを知りました。
Hope
https://www.youtube.com/watch?v=nTo7gRIpLDYAt My Most Beautiful
↑楽曲を聴くと癒されますが、ビデオクリップを見て驚いたのと同時に表現したいことがわかり腑に落ちた(スーッとしました)
The Apologist
https://www.youtube.com/watch?v=SXBRkVJOT_EYou're In The Air
https://www.youtube.com/watch?v=S0vgnMjgozIThe Great Beyond(1999年にリリース)(映画、Man On The Moonのサウンドトラックより)
Reveal(2001年にリリース)

↑このアルバムは好きなアルバムの1つです。名作揃いのアルバムです。
The Lifting
https://www.youtube.com/watch?v=yK-0UbQxZTAI've been High
https://www.youtube.com/watch?v=jejodpNM5I8She Just Wants To Be
https://www.youtube.com/watch?v=j4NzjabKBAESaturn Return
https://www.youtube.com/watch?v=9c4jY04ODdM↑これも隠れた名作です。癒し系です。The Lifting、I've been HighそしてSaturn Returnの3曲がシングルカットになってないのも若干不思議です。
Beat A Drum
https://www.youtube.com/watch?v=52e83WYWE5wImitation Of Life
↑この逆再生ビデオクリップ病み付きものです。
Summer Turns To High
https://www.youtube.com/watch?v=FZaj2YehpLgI'll Take The Rain
↑若干このアニメーションはまた違った
R.E.M.の世界観を表してくれています。
Beachball
https://www.youtube.com/watch?v=uFsm_aXGp9IIn Time(ベストアルバム)(2003年にリリース)

Bad Day
Animal
Around The Sun(2004年にリリース)

↑このアルバムも好きなアルバムです。
Leaving New York
Electron Blue
↑この楽曲にビデオクリップがあると知った際びっくりしたと同時に、うれしかったです。
The Outsiders ft. Q-tip
https://www.youtube.com/watch?v=owNv3fBOK7UBoy In The Well
https://www.youtube.com/watch?v=9o9tPhygLHgAftermath
The Ascent Of Man
https://www.youtube.com/watch?v=BjJeJnfNO0U↑これも隠れた名曲なのではと思います。
Around The Sun
https://www.youtube.com/watch?v=xdUwyfRZeZ8Accelerate(2008年にリリース)

Man-Sized Wreath
Supernatural Superserious
https://www.youtube.com/watch?v=e9lWmq6PgMAI'm Gonna DJ
https://www.youtube.com/watch?v=upzZCtG0XdMCollapse Into Now(2011年にリリース)(この年に解散)

Discoverer
Oh My Heart
Walk It Back
https://www.youtube.com/watch?v=Tpfchv-WU64That Someone Is You
https://www.youtube.com/watch?v=Ll_MicJr1OwMe, Marlon Brando, Marlon Brando And I
https://www.youtube.com/watch?v=d6_pUcOL0tc
R.E.M.は2011年に解散しました。よくライブではボーカルのマイケル・スタイプが目に大きなラインを付けるようになり、それが定番化してきました。ちなみに、2005年の来日公演の際に「日本武道館開催」ということで、本人たちは「ブロカン」というところでライブをするんだと、勘違いをしていたようです。ただこれで音楽活動を停止したのかというと、そうではなくマイケル・スタイプの個人名義で楽曲を発表しています。その一部をご紹介します。
Your Capricious Soul
https://www.youtube.com/watch?v=K6zCqi-PXcYMichael Stipe & Big Red Machine, No Time For Love Like Now
こんな感じで個人でリリースしています。一瞬、レディオ・ヘッドのトムヨークが個人名義でアルバムを出したことを思い出させます。SNSをみるとたまにライブ活動をやっているみたいです。
次回は歌詞のない洋楽に入っていきたいと思います。それでは!
音楽(洋楽)ランキングこちらから今までお送りしてきた、おすすめの洋楽シリーズを振り返ることができます。
https://oopswalkman.blog.fc2.com/blog-entry-41.html