鉄道用語集 - 鉄道とバスの旅・歴史のブログ

鉄道用語集

    ラインナップ

  • 一般的な鉄道の用語


  • 貨物用語など


  • 出発進行とは!?



  • 一般的な鉄道の用語


    おそらく、皆さんはこれから紹介する用語の中でご存知だと思いますが、サラッとまとめてみました。ご覧ください。
    アルファベットからスタートする用語。
    ATC:オートマティック・トレイン・コントロールの略称。自動列車制御装置。列車の衝突や速度超過を防ぐため予め設定されている保安装置の事。

    ATO:オートマティック・トレイン・オペレイションの略称。自動列車運転装置。制動操作、定点停止などを自動的に行う装置のことでATCとの違いは力行から停車まで全てAIが行うという点ゆりかもめや、シーサイドラインといった新交通システムといったものに用いられている。
    ATS:オートマティック・トレイン・ストップの略称。自動列車停止装置。停車駅など停止信号や制限のかかっている信号に規定のかかっている速度を超えた状態で通過してしまうと保安装置のひとつとして強制的に列車を停める装置の事。

    ドアカット:ドアカットとは停車駅でホームの長さと車両のなが(編成)が足りず一部ドアを開けなくする駅またはその状態をさす。東京近辺では東急大井町線、九品仏駅がそれに当たる。



    九品仏駅の様子。1両だけドアが閉めっぱなしなのは、駅の両端が踏切に挟まれているため。


    半自動ドア:幹線路線というよりも、地方交通線の方がメインの方式かもしれないが扉の前にボタンが付いているタイプの列車を半自動ドアと呼んでいる。

    地方交通線:JRでは幹線と地方交通線と主に2つの路線で区分けをしている幹線は中央快速線や総武快速線、緩行線、京浜東北線、山手線、東海道線、横須賀線など乗車率が高い路線を指すが、地方交通線は地方で走行しているローカル線の事を指し、ダイヤもあまり過密ではない。例えば身延線や水郡線などがそれに当たる。

    閉塞方式:日本の鉄道はこの閉塞方式で管理されており、閉塞区間内で信号が切り替わる。また、この閉塞区間の中に見えずらい部分がある場合は「中継信号機」が備え付けてある。そして、この閉塞区間内で速度超過などをするとATCや次の閉塞信号に制限がかかる。

    閉塞


    ※イメージhttps://bunbuncamera.wordpress.com/2013/07/27/京急電鉄・北総鉄道・成田スカイアクセスの信号/

    スイッチバック:線路の方向を転換する際に、前後車両を反対に力行する事。(例秋田新幹線こまち号大曲駅、ワイドビューふじかわ号富士駅、箱根登山鉄道、出山信号場、大平台駅、大平台信号場など)

    フリーゲージトレイン:ゲージ(線路幅)がフリーというタイプ、と言うと乱暴な説明なので、フリーゲージトレインは新幹線の中でも線路幅が狭いタイプの物を指し、ミニ新幹線なんていわれるものがわかりやすいかもしれない。例えば盛岡から田沢湖線に入るこまち号、福島駅から東北本線に入り新庄駅まで向かう山形新幹線もそれに当たる。

    貨物用語など


    ここでは、貨物用語などをみていきましょう

    ブルーサンダー:電気機関車EH200形の愛称として知られている。貨物輸送時や新型車両の納品時などに活躍している

    サンダー


    品鶴線:貨物路線のひとつ。ひんかく線と読む文字通り品川〜鶴見間を結ぶ貨物路線だが、この路線を利用して湘南新宿ラインなどが活用されている。現在も品鶴線を通り、山手貨物線、東北ルートなどを通る貨物も存在する。

    動力集中方式:動力集中方式とは、先ほどの貨物車や寝台特急車両を思い浮かんで貰えばわかりやすいかもしれないが、動力部となる機関車が1両、もしくは2両前側を客車や貨物をけん引していると思う。これを動力集中方式という。この方式はもし故障やメンテナンスをする場合この機関車のみをメンテナンスをすればいいので低コストで済むのだが、デメリットは、馬力がなかなか出ない事だ。特に山岳地帯となると、馬力が足りなくなり易い。

    寝台特急


    動力分散型方式:一般的な電車や車両の方式をこの「動力分散型」と区分けする。

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    図解:Mがモーター車。Tが非動力車。動力分散型方式のメリットはスピードが出やすい。デメリットは、メンテナンスが大変。故障した場合、どこが故障したのか調べるのに一苦労かかる。

    ミュージックフォン:長めで且つメロディのような特徴のある警笛。



    おすすめミュージックフォン、681,683系




    E257系




    207,225,323系など


    常軌(狭軌):線路幅のことを示す。京急線、都営浅草線、京成線ではこの常軌(じょうき)を採用している。一方JR、東急、相鉄、西武、東武では狭軌(きょうき)を採用している。狭軌は線路幅が狭く、常軌は線路幅が広めに設計されており、これにより京急線は横浜から品川間まで高速運転が可能という訳だ。狭軌のままでは、カーブをした際に遠心力で車両ごと浮いてしまう危険性がある。またこの車両の幅が違うことで、路線の直通運転が出来ないということもネックなポイントでもある。

    ‰(パーミル):勾配を数値で表した記号である。1000mに1m分の勾配があれば、1‰と表す。鉄道では山岳やトンネル、また人の目では判断できないほどの勾配を標識で表される。

    パーミル


    この標識の場合16.7‰の登り勾配があることを示す。1000m上がる際に16.7mの勾配があるという意味がある。

    振り子式:振り子式車両は、高速でカーブを通過する際に遠心力で乗客を引っ張られてしまうことをなくすためにカーブ通過時に、線路にカント(傾斜)を設けて車両内部を傾けることで乗客を引っ張り込むことを無くすことに成功した。

    振り子


    振り子式、イメージ図


    パンタグラフ:電車から電力を架線から直に車両へと供給する装置。タイプにもよるが、交流のみのもの、直流のみのもの、または交直両方可能なものもある。ひし形をしている。

    シングルアーム:パンタグラフの1種だが、シングルアームはくの字に折れ曲がっていて後発だが、主流になりつつある。

    出発進行とは!?



    よく子供たちが、「出発進行!」などといって電車ごっこをするイメージがあるが、この真の意味は信号の「閉塞方式」において駅の発車の安全が確認されたうえで、「出発信号が、『進行』であるという事を指さし確認をして点呼している」というひとつの流れで「出発進行!」という掛け声がなされる。

    なので、ほかの信号表示でも出発○○と点呼をする。一番わかりやすいのが、停止信号を表している際は「出発停止」、警戒信号(25km/h以下)は「出発警戒」、注意(45km/h以下)は「出発注意」、減速信号(75km/h以下)は「出発減速」という点呼に切り替わる。

    ちょっと長くなってきたので、今回はここで一旦ストップします。何か補足情報などがありましたらコメントをください。よろしくお願いします。


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