2023/04/10
3パターンのBeing Boring
PET SHOP BOYS
https://backinjapan.wordpress.com/2016/03/14/pet-shop-boys-always-on-my-mind-%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA-%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E5%BF%83%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB/
Pet Shop BysでBeing Boringという楽曲があります。この楽曲は代表曲の1つといえるほど有名な楽曲です。この楽曲は1990年リリースのBehaviourというアルバムの1曲目に収録されています。では3パターンを見ていきましょう。
歌詞はここからチェックしてみてください
① シングルカット
②アルバムバージョン
③ Extendedバージョン
④おまけ(こんなバージョンもあります)
⑤ライブ版
⑥これらの楽曲もおすすめ
では最後収録アルバム(Behaviour)に収録してあるおすすめの楽曲を紹介します。
2曲目のThis Must Be The Place I Waited Years To Leaveです。この楽曲はボーカルのニール・テナントが「当時、僕らはジェームズ・ボンドの映画(リビング・デイライツ)用のテーマソングを依頼されるかもしれないことをほのめかされていた。だから、僕たちは音楽の習作として、ジェームズ・ボンドのテーマを書くことを決定のように判断していた。ギターで始まるのはそんな訳で、僕はストラトキャスターのサンプルを演奏している。」とコメントをしています。
5曲目のOnly The Windです。雨の日の窓越しで聴いてみるとピッタリかもしれません。まぁそこでコーヒーを1杯っと・・・。
6曲目のMy October Symphonyです。この楽曲はザ・スミス脱退後のジョニー・マーが参加したとのこと。この楽曲は読書にいいかもしれません。
ってな訳で、今回はPET SHOP BOYSのBeing Boringの3パターンの比較を中心に見て参りました。個人的には結構好きな楽曲です。まぁ人気もありますしね。ここら辺で失礼します。

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こちらは収録アルバムのリマスター盤です。本格的に聴こうとお思いの方はリマスター盤がおすすめ!
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