横浜市営地下鉄、グリーンラインについて考えてみる - 鉄道とバスの旅・歴史のブログ

横浜市営地下鉄、グリーンラインについて考えてみる

グリーンライン1

今年の3月30日にグリーンラインが6両編成化になることが本格的に決まるようになってきました。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kotsu/sub/oshirase/konzatsu-kanwa/GL6.html

横浜市交通局のwebページです。

6両に増結されることは、それだけ利用者が増えたことでいいことだと思います。ただ1つ感じたことは、グリーンラインは中山〜日吉間の全ての駅が島式ホーム駅です。ホームの拡張ということで、ただ単に伸ばせばいいというわけではありません。島式ホームとは、ザックリですが上下線の車両を1つのホームで共有しているタイプのホームです。
島式ホーム駅は駅が近づいてきたら、上下線のホームが少し曲がってホームのスペースを作って出来ている構造です。

鴨居駅1

1例として、JR横浜線の鴨居駅ホームです。この駅もれっきとした、島式ホームの駅です。上が東神奈川、横浜方面、下が八王子方面です。ご覧の通り線路を湾曲して、スペースを作っています。

鴨居駅2

鴨居駅3

              上から見た様子です。

鴨居駅4

ここで1つ浮上した問題点は6両化に伴い、線路を曲げる位置も変えなければならないという点です。始発駅から終着駅までホーム幅を残したままであるなら問題はないと思いますが、このwebページの画像で判断する限りではそのような様子はありません。

グリーンライン2

東急大井町線の九品仏駅、以前の戸越公園駅、目蒲線時代の鵜の木駅のようにドアを開かずに停車する、ドアカットをするのかというのもそれはそれで不便になるよ思います。
この3駅は事情がありドアカットをしていますが・・・。以前の戸越公園駅ではホームの両先端に踏切があったため、行なっていました。
こちらの駅は片側の踏切をなくすことでドアカットはなくないました(2013年)
目蒲線時代の鵜の木駅はホームが3両分しかなくそれに対し目蒲線は4両で運行していた。
鵜の木駅は目黒〜蒲田まで走る目蒲線が目黒線の登場により、区間が分断されることになり、多摩川〜蒲田間を東急多摩川線にした。多摩川線は3両編成で運行をしているのでドアカットはなくなった。
あとは九品仏駅ですが、この駅は今もドアカットで停車します。

九品仏駅

この駅も島式ホーム駅で両端に踏切があるためドアカットを行なっています。先端の細いスペースでは反対方向の車掌がドアの開閉を行うためのスペースとなっています。島式ということでこの駅も線路を曲げてスペースを作っています。

今回はグリーンラインの6両化についての話でしたが、グリーンラインは鶴見〜日吉〜中山〜二俣川〜東戸塚と伸ばしていく話も出てきています。環状線へとしていく計画もあるようなので、6両で大丈夫なのかなぁと正直感じるところもありますが、それについてはそれに準じて増結もあるかもしれません。とりあえずこの路線の今後の展開について見ていくことにしてみましょう。


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