カラオケ伝導ネタ - 鉄道とバスの旅・歴史のブログ

カラオケ伝導ネタ

みなさん、“カラオケに行きたくないのに仲間の付き合いで行かなければいかない・・・。“歌う楽曲がない、自分にマイクを向けられたらどうしよう”なんてお困りの方はいらっしゃいますか!?もしそうであれば、以下の楽曲を紹介します。

いっぽんでもにんじん





※ポンキッキーズの「いっぽんでもにんじん」は、作詞は前田利博さん、作曲は佐瀬寿一さんで、1975年にキングレコードから発売されたLP『ひらけ!ポンキッキ』に収録されました楽曲です。その後、1976年には「およげ!たいやきくん」のB面曲としてシングルカットされヒットをしました。
いっぽんでもにんじんを始め、『ひらけ!ポンキッキ、ポンキッキーズ』で放送されていた楽曲は認知度も高く(恐らく)、ノリもいいのでネタがない時の武器として1番おすすめです。
例えばおよげ!たいやきくん、パタパタママ、ホネホネ・ロックなど・・・。

昭和歌謡


次がですね、昭和歌謡曲です。ちあきなおみ「喝采」、松崎しげる「愛のメモリー」、尾崎紀世彦「また逢う日まで」、梅沢富美男「夢芝居」、河島英五「酒と泪と男と女」、チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」、アグネスチャン「ひなげしの花」などなど。数えきれないほどあります。年配の方から若い方まで、衝撃のあるパワーソングが目白押しなので、ネタとしていかがでしょうか。YouTubeなどでジャンルやメドレーを見つけていくのもいいですね。





※一応ちあきなおみ「喝采」を載せておきますね。


昭和歌謡その2



昭和歌謡でノリがいい感じのものです。一応3つ、ラッツ&スターの「め組のひと」と吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」、寺尾聡の「ルビーの指輪」です。この3曲も武器だといえましょう。初めて聞く人にもきっと受けるはず。ちなみにこんな楽曲です。



ラッツ&スター め組のひと




吉幾三 俺ら東京さ行ぐだ




寺尾聰 ルビーの指環

アニソン(平成版)


アニソンとタイトルをつけましたが、アニソンは受ける確率は・・・どうなんでしょう。年齢層によって変わるかもしれませんね。ただし、国民的アニメのオープニング、エンディング曲はあなた自身でも歌いやすいと思いますので、おすすめです。例えば、サザエさん、ちびまる子ちゃん、ドラえもん、ドラゴンボールシリーズ、ワンピース、セーラームーン、ゲゲゲの鬼太郎、うる星やつら、などですね。

海援隊&長渕剛

海援隊と長渕剛もヒット率は高いと思います。海援隊は「3年B組金八先生」のテーマ曲でも8曲あります。「贈る言葉」以外にも、「スタートライン」や「新しい時代へ」や「母へささげるバラード」などがあります。長渕剛は「乾杯」「とんぼ」「ろくなもんじゃねえ」といった楽曲があります。この2ユニットはカードは結構あります。


Daft Punk - Harder, Better, Faster, Stronger

まず、この楽曲は洋楽です。ですが、歌詞が単調なことやかなりノリがいいことで盛り上がるのではないかと思います。




Daft Punk - Harder, Better, Faster, Stronger


※この楽曲はフレンチデュオのdaft punkの楽曲です。daft punkは、1993年にパリで結成されたフレンチハウスのデュオ。メンバーはギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテル。2ndアルバム制作時に火事に遭ってロボットとなってしまう。 2021年に「これからはAIがこのジャンルを牛耳る可能性がある」ということから解散しました。




分kだft


Daft Punk ライブの様子

https://www.electronicbeats.net/the-feed/new-daft-punk-website-hints-possible-tour-new-album/


参考までにこちらが歌詞です。


楽曲が全体的に渋くなった印象はありますが、たぶんどうだろう・・・100%ではないですが、結構高い確率でヒットすると思います。というのも知名度の高さですね。ただしカラオケに誘われた際にこれらの曲をすべての曲を歌っていくと“渋い歌をチョイスする人”という印象がつくかもしれません。まぁほどほどにということですね。

加筆:円 広志の「ハーストランプ二人ぼっち」もいいかもしれませんね。長寿番組の探偵ナイトスクープのテーマ曲ですのでね!



この楽曲です。






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